自分に合わないヨーグルトで爪トラブルの原因に!
コロナウィルスで免疫がさらに氣になる方も多いかと思います。
免疫にいいかな、花粉症予防に、風邪予防と思って、ヨーグルトを食べる方も多いですよね。
ヨーグルトの種類をなんとなくCMや、人にいいと聞いて選んでいませんか?
それって実はめちゃくちゃ危険です。
合わないヨーグルトで爪トラブル
自分に合わないヨーグルトを食べていると、自分の腸にどんどん生ごみをためている状態になります。
そうなると、腸内環境が悪化します。そして便秘、下痢にもなります。
怖い~!ただ、体にいいと思ってとっているものが、腸内環境を悪化させるなんて、まさか!ですよね。
しかも、腸内環境が悪化すると、爪にも大きく影響がでます。
例えば、白癬菌が繁殖して、爪白癬や、足の裏のかかとが白くがさがさになったりします。
自分に合わないヨーグルトは、爪にも肌にも影響が出てくるんですよ。
自分の腸に合ったものを選択すること
ミユキの場合、ビヒダスヨーグルトは合っているけど、ヤクルトは合っていません。
なので、ヨーグルトを食べることがあるなら、ヤクルトではなく、ビヒダスを食べたほうがいいよってことです。
これはもちろん、家族内でも自分に合うものが違うので、ミユキと子どもたちでは合うヨーグルトも変わります。
健康も爪もキレイは身体から
ちゃんと自分の腸内を知ることで、健康も爪も綺麗になっていきます。
ちなみに、合わないものを食べていると、太ります。(笑)
身体によいと思って食べているものが、太る原因なんて嫌ですよね。
太りたくない、健康、爪もキレイでいたいという方は、ぜひ調べてみてくださいね。