絶対ダメ!応急処置でやりがちな間違った2つの方法
違和感を感じる。
じっとしていても痛みがある。
でもどこに相談したらよいのかわからない。
ここでよくある応急処置の2つはコレ。
①痛いところ、くいこんでいるところに
ティッシュペーパーをいれてなんとか痛みをなくそうとする
②痛くくいこんでいるところをむりやり切る
この2パターンすごく多いです(泣)
ネイルサロンでもたまに、「痛かったら応急処置でティッシュつめてくださいね」
というところもあるとか…
どんどん爪の形を変形させる
なぜダメかというと、
①痛いところ、くいこんでいるところに
ティッシュペーパーをいれてなんとか痛みをなくそうとする
これ、なんと爪の形をどんどん変形させます。ティッシュを詰めていた人はすぐわかりますよ~!
ティッシュを詰めるのは絶対やめてください(汗)
②痛くくいこんでいるところをむりやり切る。
これは男性にも多い間違った応急処置法。
これをすると、爪のどこを本来切るのかわからず、むりやり切っているので、爪の棘が残り、さらにそれが刺さり化膿する確率が大です!!
さらに痛み悪化します(泣)
また正しい爪のカット方法をしていないと、余計に爪の巻きが強くなりますよ。
ひどくなる前にプロにお願いしましょう~。
巻き爪フットケアは2週間から4週間くらいでケアをするのがベストです。
(個人差があります)
来店時は足の爪が痛くて、毎日辛かったお客様。
ちょっとボケてますけど(笑)食い込んでいます。
正しく爪を切ります。
そしてしっかりケアしてあげればもう痛くありません。
すっきり~☆
NicoRoom(ニコルーム)の写真は加工なしですよ~(笑)
フットケアをしてあげると『むくみ』もすっきりします。
指のむくみもなくなり指がほそくなりましたよね。
間違った応急処置はせず、早めにプロにお願いしてくださいね☆